iTunesでデータとして曲を買う時代〜iPhoneを購入のワクワク感と21世紀の現実〜

  • 2010.04.06 Tuesday
  • 21:40
 1ヶ月弱前、携帯電話をiPhoneに変えて生活の便利さが一気に変わった。

携帯電話、CD Walkman、mp3 Player等を持っていたのは実は「しょうがないやん。必要だから。」というかなり消極的な理由だったりした。
手間がかかるのが大変わずらわしく小さなストレスをこつこつ溜めている感じで生理的に言いようの無い不快感があった。

iPhone→Twitterの流れで、そのストレスが極限にまで抑えられて
むしろ持っている事で、「ワクワク」されられっぱなしだ。

例えばiPhoneのツールの一つであるmap、若しくはgoogle earthを起動させて電車に乗っていると、
自分がタケコブターで移動しているような遊びが出来たり。

電子書籍のamazon Kindleで海外書籍が手軽に読めたり(重さがないので紙本より楽。自分の場合)
音叉、メトロノーム、親指ピアノ、シンセサイザー、夕焼けカメラ、人工衛星観測、NYTimes、産経新聞、生中継、youtube、コンパス、カメラ、株価、特命係長 只野仁、iTunes。。

幼い頃ドラえもんを観てた頃、四次元ポケットにワクワクされられた感じ。
あの遠い未来だった21世紀がやっと自分にも来たのだなぁと実感したツールである。

勿論、21世紀現在でも、差別、戦争、貧困等が未だに多く残っていて、胸が痛くなる情報は様々な形で飛び込んでくる。
例えば2010年ハイチ地震。(神戸で震災に遇った自分は地震には特別な感情を持っていると感じる)

Twitterやmixi,Facebook等web2.0(と今表現するのが適切かと思う)でも大変話題になっているので多くの方がご存知だと思う。
私もtwitterのTLで流れてくる情報を受け取っていた。
日本のHIPHOPシーンを牽引する、DJ YUTAKA氏、ZEEBRA氏がTwitter上で呼び掛け、
スタートした国内ミュージシャンを中心とした有志によるハイチ支援プロジェクト。JP2HAITI。


プロジェクトの具体的な一環としてiTunes Storeでの楽曲の販売が始まったとのことで
早速音楽をCDでなくデータで手軽に購入した。
L-VOKAL「ほんの気持ち」は氏のBLOGによると「全額をJP2HAITIに寄付」されるとのこと。

インターネットは心の通ってないツールと認識されやすく、
自分自身も最近まで同様に思っていたが、
恩恵だって間違いなくある訳で、出来る限り本質を徹底的に吟味して認識する必要を感じる2010年4月6日現在。
twitterを始めとする、心の通ったデジタルツールの恩恵は間違いなく21世紀の財産だと実感する。
勿論自己責任という言葉を自分も心に留めなければいけないと思う。

一方通行の情報発信でなく、お互いが思いやって繋がっていける世界を求めれば必ず実現すると未来に希望を抱く自分がいる。


ほんの気持ち / L-VOKAL prod by RYLL

プロモーションのために募金活動してるくそったれがいる
てめえの金のために募金活動してるくそったれがいる
本当に被災者のために募金活動してるやつらもいる
でも結局ラジオもテレビもボスはヒルズの上で今日もチル
オレのラップで何ができる?
オレのスキルで何が変わる?
キレイ事ぬかす気はねえけど
ヒップホップで何かを試してる
I can care less if ya not down
素通りするのはちょう簡単
押し付けなし自分で判断
気が向いたら動けばいいじゃん
おれには金も地位も権力も
見事に全部足りねえけど
813、小さな島国
から地球の裏へ、ほんの気持ち

起こすアクションが生むリアクション
BEEP BEEP 鳴らすクラクション
邪魔するバッドな知恵とビジョン
蹴散らすラップのクリエーション
気にする必要ない形
人から人へつなげる橋
笑ってくれればいい話
何もなしよりよっぽどまし

 ファッションのために募金活動してるくそったれがいる
てめえが目立ちてえから募金活動してるくそったれがいる
本当に被害者のために募金活動してるやつらもいる
でも結局だいたいがウソだからなかなか踏み込めずにただみて

なんでハイチ、日本も大事?
とか言ってたってキリはないし
地元もよそも同じ被災地
妬み廃止、ラブを配信
このラップが一円でもなれば
おれは本望、それは本当
813、小さな島国から
地球の裏へ、ほんの気持ち

起こすアクションが生むリアクション
BEEP BEEP 鳴らすクラクション
邪魔するバッドな知恵とビジョン
蹴散らすラップのクリエーション
気にする必要ない形
人から人へつなげる橋
笑ってくれればいい話
何もなしよりよっぽどまし

起こすアクションが生むリアクション
CLAP CLAP 音でコネクション
邪魔するバッドなイミテーション
蹴散らす言葉のイノベーション
気にする必要ない形
人から人へつなげる橋
寺へ賽銭みたいな感じ
ほんの少し分ける気持ち

起こすアクションが生むリアクション
BEEP BEEP 鳴らすクラクション
邪魔するバッドな知恵とビジョン
蹴散らすラップのクリエーション
気にする必要ない形
人から人へつなげる橋
笑ってくれればいい話
何もなしよりよっぽどまし
JUGEMテーマ:ハイチ地震

淡路島〜神戸へ大上マルシェが無農薬有氣野菜を販売しに来てる

  • 2010.03.16 Tuesday
  • 17:29

JUGEMテーマ:神戸・西宮・芦屋などの阪神間
淡路島に住む無農薬有氣野菜を作る友人「大上マルシェ」が最近神戸中で移動販売をしている。
私は2月中旬頃に彼から直接野菜を買い始めた。
最初は友人ということで、人参、大根、葱、玉葱、白菜、蜜柑など必要な分を最小限購入して食べてみた。

まず一番初めの氣づきが「あ、野菜って美味しいものなんだ」という単純な驚き。
人参、大根、白菜は生で野菜スティックで食べたら凄く甘い。
大根は西瓜みたいな甘さで最初は少し戸惑った程だ。


流通コストを下げる為、淡路島から農家の彼が直接軽トラックで運んでくるので、値段は私の家の近所のスーパーより安いというのが実感だ。
但し、本当に季節のもので天候にモロに左右される為、物によってはスーパーよりも高くなってしまうことがあるとのこと。

基本的にベラボウに高い訳ではないので、今に至るまで購入し、毎日食べ続けてる。

そして最近氣が付いたこと。

朝が弱くて、起床後一時間はゾンビの様な状態が普通だったのが、
気が付いたら、起きた時から目がバッチリ覚めて行動が早くなった。
身体が軽くなった。腸の調子が滅茶苦茶良くなった。

考えてみれば当たり前の事で、農薬、防腐剤バリバリの食物を口にして身体がどうにかならない訳がない。

怪我をしたら自然と回復するように、生き物には本来自然治癒能力が備わっているのは当然で、
それを阻害する毒を毎日毎日食べていれば、自然治癒能力が追いつくより先に、身体の調子もおかしくなるのだろう。

アトピーやガン患者の方は身体に悪いものを受け付けないと訊く。
コレなども同様のシステムが働いていると推察される。

こんな単純なことも実際に数ヶ月食べ続けた結果実感出来た訳で、左も無くば今まで通り「朝ゾンビ、重い身体」すら認識できなかっただろう。

自分の音楽のBLOGでこんなことを書くのも、
上記の通り嬉しい現実を体験できたからであって、
このBLOGを御覧頂いている方に思わず伝えたくなったから。

彼も今以上に色んな人に自分の作った安全な野菜を食べて貰いたがっている。
だが彼は超アナログな人間で、携帯メール一本打つのにも四苦八苦なので、
友人の頼みでもあるしもし良ければという事で彼に提案した結果、是非書いて欲しいと了承を得たので
今回記事にすることになったわけ。

という訳で、彼からのメールを以下に掲載する。
もし良ければ御覧になって頂いて、彼の野菜を買って頂きたいと思う次第。
彼の名は「大上マルシェ(オオウエマルシェ)」(←これは仮の名前だそうだ。良い名前があれば募集もしているとの事。)

===========================================
大上マルシェの無農薬有氣野菜その他諸々の神戸での販売情報。

南あわじより、鮮度とまごころをお届け致します。有氣やさい、お米、み
かん、天然わかめ、自然卵、旬の野菜など。

水曜シェスケジュール

9:00〜10:30 芦屋市民プールバス停北「奥田フード」様前 和洋酒と米の専門店  0797-31-9716

11:00〜12:00 芦屋市船戸町12-12「芦屋キッズアカデミー」様前 小さな国際人を育てる。

12:00〜15:00 〜free time〜 野菜セットの販売やマルシェがお宅まで訪問致します。

15:30〜17:00 芦屋市茶屋之町4-11-1F「黒鍋ダイニング SAMASAMA」様前  0797-23-5839

第四土曜シェスケジュール

9:00〜10:30 〜free time〜神戸市須磨区周辺にて大上マルシェの会場開拓。

11:00〜13:00 須磨区多井畑厄神鳥居の左「天然酵母パン味鳥(ミドリ)」様前

13:00〜17:00〜free time〜何時でもご連絡お待ちしております。

有氣米2リットルペットボトル入り 玄米1200円 五分づき1400円
鳴門塩ワカメ500円
玉葱 250円 など
===========================================

この様子は、明日2010年3月17日(水)にtwitterで実況し続ける予定。
興味のある方は、http://twitter.com/matsudasho で御覧になることも出来る。
もし購入に来られた方は本人に「大上マルシェ♪」と愛を込めて言って頂ければ、
みかんを一つマルシェ本人からプレゼントさせて頂くとのこと。

※みかんは先程マルシェ本人に確認した所、数が限られてるので、無くなった場合は玉葱か何か他の野菜を一つプレゼントするとのこと。
マルシェは只今明日販売予定のサニーレタスを収穫中だった。

Create your own video slideshow at animoto.com.

映画のはなし【キャデラック・レコード】

  • 2009.09.19 Saturday
  • 00:53
数年前のマーティン・スコセッシ製作総指揮、
ブルースムービープロジェクト以来のBLUESの映画が只今日本上陸中。

キャデラック・レコード

以下内容。

CHICAGOのチェスレコードに所属したマディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、リトル・ウォルター、チャック・ベリー、エタ・ジェイムスとレナード・チェスの
興隆と斜陽の物語。

ネタバレになるので内容は書かないけど、映画と判っていながらも2〜3回泣いてしまった。
リトル・ウォルターも引く位CRAZYで魅力的な人物として描かれてた。(若い皆様、ハーモニカを好きな皆様。音は憧れても人物には決して憧れないで欲しい。映画の彼は魅力的ですが、狂ってますから!)
純粋すぎて、社会的におかしく見える人間って何でこんなに魅力的なのかな。
これは、今の日本でも結構当てはまると思うんやけども。

僕にとって何にも災いがなくて凄く面白い人ってのがいてね、
少なからず付き合っていただいてるのだけれども、
その人は、ことごとく現実社会から弾かれてるんだよね。

でもね、
その人が喋る言葉、はじき出す音楽ってのは、他の人には何の価値もないかもしれないけど、僕にとっては、美しいもので、何にも変えがたい大事な宝物なんやけどね。。。

と、、、
この映画に出てくるリトル・ウォルターを見て改めて思ったな。

bluesが好きな人もそうでない人も楽しめる映画なのでお勧めです。

最後のほうにNasがrapしてたのも以外でびっくりしました!
Nasのrapの内容知りたいなぁ。
日本語版のサントラやと、歌詞カード付いてるかなぁ。

ライトニング・イン・ア・ボトルでも、チャックDが出てたからその流れなのかな?

映画自体は神戸三ノ宮の
シネ・リーブルでやってます。

あんまり長いことはやらない気がするので、急いだほうがいいかもっ。

で、良い映画、特に音楽を主題にしている映画って沢山あるから、今後このblogでちょこちょこ紹介していきます。


「チョコラ!」@大阪:十三第七芸術劇場

  • 2009.07.25 Saturday
  • 00:47
JUGEMテーマ:話題の映画
映画観に行ってきました。
ケニアのストリートチルドレンにフォーカスをあてたドキュメンタリー。「チョコラ!」

「音楽を手がけるのがサカキマンゴー氏なので興味あり」という何だか純粋でない理由で映画を見に行きました。

映画館に入ったらもう始まっていて、最初の10分ほど見逃したっ ><

ケニアに対して知ってることって僕は殆どなくってね。
興味がある人以外の、まぁ大部分の日本の日本人もそうだと思うんだけど、

・アフリカ大陸にあるんやなぁ。
・マラソンの強い選手がいる。
・コーヒーの産地?

こんなくらい。(・・・ちょっと酷いかな?)

実際の経済状況や国の立場等全く知らない。

シンナー中毒で学校をリタイアして、ラリラリで街中をフラフラ歩き回って、家族にすら呆れられてる少年。
学校に馴染めずに行かなくなって、
家も出て、ストリートで暮らしてるグループ。
街中でシンナーの取り合いをしている少年たち。(野良犬ならぬ、野良人。)
エイズになって旦那と別れ、子供連れてゲットーに帰ってきたシングルマザー。


上記の人々の生活にカメラが密着したドキュメンタリー。

内容を文字で羅列したら、凄惨で、強烈やけど、

映像で見たらもっと強烈。

マスメディアがニュースで取り上げると、
「発展途上国のどうしようもない暗い状況。翻って恵まれた日本。」
とでもキャッチコピーがついて、不安をあおるような音楽で味付けして「一丁揚がり」ってパッキングされそうな気がするんやけど、

カメラがただただまわってるなかで、
不満だらけの悲惨な状況が淡々と映し出されて、
そのなかで結構明るく暮らす人々。(暗くなっても誰も助けてくれない。)

実際、アメリカのデトロイト、北朝鮮、日本だと、釜ヶ崎や山谷etcetc

ゲットー化してる都市は世界中に沢山あって、その中で人が生きているのは事実で、
何の味付けもなく、アッケラカンと状況を映すカメラによって、
僕もアッケラカンと観てしまいました。

音楽はほんの少しだけ、オヤユビピアノが映像を邪魔しないように入ってて、映画の最後の最後にバンド演奏も入ってた。

映画の題名の「チョコラ」ですがネタバレになるので詳しくは書きませんが、
『お上品な』意味のスラングみたいですね。映画を観ればわかるようになってます。

見る人によってはエグい凄惨な映像も入ってるとは思いますが、
現実を見据えた、面白い映画でした。

大阪では、7月24日(金)迄の映画ですが、8/4〜京都みなみ会館、9/19〜神戸映画資料館 ということなので、興味の或る方は是非どうぞ。
とお勧めしておきます。

ロビーで以下二点を買って帰りました。

岩波ブックレット チョコラ!アフリカの路上に生きる子どもたち 小林茂 編著
LIMBA ROCK SAKAKI MANGO&LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM

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