音楽とダンスは、発生が同じであるという確信の元に、
2012年の初めから主にダンスフロアーで、メンバーを募って来て、
2012年の末大阪のNo Name CafeでLIVEさせて頂きます。
40分くらいのステージです。
是非お越し下さい☆
バンド名は;〜動的平衡〜OquestA Cuerio(ドウテキヘイコウ オルケスタケリオ)
メンバー
vocal Humour
vocal Sirena
Guitar Yoshi
Timbals Shanti
Hammond Organ Ryo-Kei
Bass Sho Groovin'
Bongoも入ります。
JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE!
W-Bass Oriente HO-20
最近Latin以外では総てこの楽器です。
音はエレクトリックベースギターと全く種類が違います。
役割は一緒ですが。
一言で言うと倍音成分ですかね。
あとは、街中で声をかけられる率(笑)が違います。
マッドハープ加藤さんとのGIGや、
神戸のアルジェリアレストランTIGZIRT,
でのGIGは完全な生音で、弓使って遊んだりしてます。
ニューハリマゲイタ−ボーイズでは、ピエゾピックアップを使いました。
最近「島田和夫氏の追悼GIG」
のリハーサルにマグネットピックアップで臨みましたが、
自身の300wのFenderアンプであれば、音の大きいバンドスタイルでも全く問題なく使えることが解ったので、今後
私のリーダーバンド
Sho&Groovin'Swingers
や、
その他諸々使って行きます。
JUGEMテーマ:コントラバス
PlayTech Jazz Bass Left Hand
元々左利きである事に加え、
練習に使ってみたら、より自由度が増すんじゃないかな?
と思ったので買いました。
コントラバス教則本シマンデル(通称赤シマ)をテキストに、
ボチボチ練習中。
実際に右で弾く時の力の入り方、抜き方の参考になります。
思わぬ発見があります。
2013年には何処かで使っている絵が観えているので、
何処かで使っているでしょう。
これが実用出来れば、より滑らかに音を歌える確信があります。
どのようにかは、未だわかりませんが。
JUGEMテーマ:ベース
Fender Presciion 5 Srings Bass Amrican Delux
一番最初に購入した楽器です。
こちらもフレット抜いて、エポキシで埋めています。
ネックのコンディションが一番良くて、ベタベタで弾いてます。
バチャータ(ドミニカ発祥の音楽)の最近の録音は、聴く限り
大体5st Bassのフレットレスが多いですが、私がリーダーでBassを弾いているバンド
〜動的平衡〜OrquestA Cuerio
(「どうてきへいこう オルケスタケリオ」と読みます)
は、最近バチャータに取り組んでいるので、その内この楽器も大活躍しそうな予感がします。
観てわかる通り、私は楽器に、ペイントしたり、削ったり、シール貼るのが好きです。
何故かと言うと、「昔から、タンスや筆箱にシールを貼るのが好きだった」から。からかも知れませんが、
「楽器を盗まれて帰って来なかった。」
ことも影響しているきがします。
JUGEMテーマ:ベース
機材紹介
Bass Playerにはおなじみの定番
Music Man Stingray
Bassを始めた頃Fleaが好きで。そこから遡ってBrothers Johnsonのリズムが好きになり、
pino palladinoも好きなので購入。
イコライザーが手元にあるので、Ampで音作りした後の微調整が楽。
何も考えないで弾く事の出来る楽器。
フレット抜いて、
1-3フレットはマホガニーで
4以降はエポキシで埋めてます。
この楽器で、ハモンドと、ドラムとセッションした際、ハモンドに「E とE♭の間の音が出てて、どう併せて良いかわからない」と言われた事があって、
「???」でしたが、
その時、よくよく検討してみると、
ドラムのスネアのピッチがE とE♭の間だったという。。。
其の時のセッションはドラムが一番grooveの主導権を握っていて、自分は同調していただけだったのですが、
何も考えずにリズムに同調するとピッチまでピタッと合ってしまう事がわかって、
面白いと思いました。
フレットがないからこその、新たな発見で楽しかったです。
とか言いながら、GIGで使うと、たまに音程が音痴になっていて、
後で自分で聴き返して「うえ〜〜」ってなります。
残念!!
JUGEMテーマ:ベース
いつも告知告知なので、たまには告知以外のことも書いてみようかなと。
よくある「自分の楽器紹介」やってみます。
エレキで最近使っているのがコレ。
Fnder Japan Jazz Bass
最近出たモデルらしいです。
ギターと同じ大きさで、軽い&持ち運びがラクチン。
「やっぱ、ジャズベでチョッパーやりたいし〜」という想いのみで購入。
自分で言うのも何ですが、良い音します。
音のばらつきも無く、抜けが良い。
パッと音が作れるのでセッションとかでのセッティングが楽。
フレットの金属音が気に入ってます。
こういうオーソドックスな楽器って一本は必要というか、
どこに持って行っても問題が無いので重宝してます。
最近Latin の Studioや、Sessionで大活躍。
マッドハープ加藤氏との生音GIG
2setの予定です。
非常に楽しみ。
以下マッドハープ氏のブログより無許可転載
12/8土曜日/箕面橋本亭にて 加藤南部スタイルwith Sho Groovin'
ライブを行います。
夜7時頃から9時半頃まで チャージ投げ銭
メンバー
マッドハープ加藤(生ハープ)南部光隆(アコギ)松田 摂(ウッドベース)
http://machi.minoh.net/hashimototei/map/map.html
みなさん、ご都合が良ければ見に来てください。
■シークレットライブと書いたのは
今回チラシも作っておらず
お店のHPにもアップされてないので
誰にも知られていないと思ったからです。
(やっぱりお客様の入りには執着してしまいますなぁ〜)
☆みなさん、今回はアコギとウッドベースと生ハープの絡みという
人生初の試みです。
メンバー
マッドハープ加藤(生ハープ)南部光隆(アコギ)松田 摂(ウッドベース)
http://machi.minoh.net/hashimototei/map/map.html
みなさん、ご都合が良ければ見に来てください。
■シークレットライブと書いたのは
今回チラシも作っておらず
お店のHPにもアップされてないので
誰にも知られていないと思ったからです。
(やっぱりお客様の入りには執着してしまいますなぁ〜)
☆みなさん、今回はアコギとウッドベースと生ハープの絡みという
人生初の試みです。
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