Chicago滞在記vol.1('07.9.25〜9.30)

  • 2008.07.08 Tuesday
  • 01:42
Bluesの本場Chicagoへは、いつか行きたいと思っていた。
その為にお金も貯めていた。

決定的なきっかけは2007年7月に大阪:塚本のBluesBar:Howlin'barにセッションに行った際、KokoTaylorのバンド隊(菊田俊介氏を含む)が、前のりで同Barに来た。

Memberがセッションに加わって、音を奏でた。
Drの人のPlayを見た瞬間
「あ、本場に行って現在進行形のChicagoBluesを体験してこよう。」
と決心した。

Drの出す音、リズムにやられてしまったのだ。

そのSessionの後、直ぐにH.I.Sに行き、チケットを取った。
9月25日大阪発Chicago行きで、滞在期間は約3ヶ月。

今まで勤めていた会社を退職し、給料を使う暇も無いほど忙しすぎた為、
ギリギリAmericaで滞在するお金は溜まっていた。
ただただタイミングが良かったのだ。

9.25 Fri

Chicago O'Hare着。
9.25 9.26はDownTownのInternational-Hostel-Chicagoに宿泊。
一日35$。
初日の夜
昼間は、街中をウロウロする。
夜は何か怖くって周辺をウロウロしただけ。

本場の英語早過ぎて全く聴き取れへん><
いじけて、ミシガン湖で時間を潰したり。
ミシガン


2003年に印度に一ヶ月程行って以来の久し振りの海外。
しかも今回は、3ヶ月掛けて、Chicago→New Orleans→New Yorkと回る予定。


9.29 Sat

KingstonMinesから1BLOCK程北にある楽器センターでShojiさんと待ち合わせ。
そのままShojiさんの車でBuddy Guy's Legendsへ。

前座「Harmonica Hinds」ハーモニカと歌うまい。間の取り方が絶妙。
歌もHarpも、呼吸してて気持ちよい。

22:30〜
Jimmy Burns
Little Arthur Duncan & the backscratchers
ドラムとベースが凄い!ドラムエグかった。すんごいなぁ〜と思って見ていたら、
何とバディ・ガイが、えらくスポーティなジャージ姿でStageに上がってきはった!


(そりゃ自分の店やし当たり前か。Chicago滞在中、度々この店に遊びに行ったが、
バディ氏は店の早い時間だとカウンターで飲んでおられたりした。
この店はいつどんなイベントでも深夜を回る頃にはお客さんで一杯になる。客席は300位かな。いや、もっと入ってる日もある。
食事も美味しいし、店員さんも愛想が良いし続いて欲しいが、バディの店のあるダウンタウン一帯の土地は、大学が敷地拡張の為買い取ってるとのこと。
バディの店以外は更地が多い。いずれLegendsも無くなるのだろうか。)


Sweet Sixteen,hoodooman など3〜4曲飛び入りで歌う。
途中ステージ上で、コニャックらしき液体を3杯位飲んでた。
71歳元気過ぎ!歌エロ過ぎ!!日本で見たココ・テイラーといい、
何て元気なのかね!!
バディの歌は日本でやってるどんな人より凄かった!!
しかも(自分の店だからか)リラックスしてたから余計にかも知れへん。


12:30頃からNorthのクラブへ。

ShojiさんはMagicSlimを見に、KingstonMinesへ。

俺は、念願のCarlosJohnsonを見にB.L.U.E.Sへ。
Carlos


丁度テーマ曲をやっていた。(Carlos Swing)凄いな!!LIVEアルバムより数段進化してる。
間近で見れてすごく楽しい。
このバンドは(his Serious Blues Band)はDr、Bass、Guitar、Keyの全てのレベルが高い!
Drは生音で聴こえる距離。
バカテク!!
いやっ
バカリズム!!
流れる様な身体の動き!!
Bassは余裕でSlapping。
曲の間にMarcusMillerのフレーズ弾いて遊んでいた。
それが又格好良いの何のって!

0:30〜2:30位までターップリ演奏!1曲が15分位と長い。
Comin'Homeはやらなかったけど、曲の最後にラテンフレーバーな演奏にしていた。ミクスチャーな感じ。

トラディショナルとは言えないな。

Jimi Hendrixの音楽がブルースとしたら、勿論Carlosもブルースになる。兎角Feelingが凄い!グイグイ引き込んでくれる。
音楽が1ステージ毎に進化してるねんやろうなぁ。。。Dr(プーキー)は2バス踏んでたし。

CarlosのStageが終わりKingstonMinesへMagicSlimを見に。
昨日と同じ感じ。

MagicSlim自身はそんなにGuitar弾かなかった。
ヨーロッパのLIVE音源を主に聴いてた自分からすると、「??」て感じ。
ツアーに出ると、サービスで沢山弾くのかな?
この後何度かMagicSlimを見たが、基本的に1コーラス以上は弾かなかった。
TeardropsのBassは痩せた初老のおじさん。テクニシャンではないけど、音圧が気持ちよく、耳に、身体に残るBassやった。
うまいかへたかよくわからんけど。。。

最後の曲辺りでDrがB.Jという人に代わった。

この人バリバリ凄い!!
CarlosのDrと同じかそれ以上か!!
普段はMinesでセキュリティで、CarlosのBandでDrもやってた。とのこと。
B.Jが入った途端にノリが全く変わった!!スゲー!!!

Goさかいさんに会う。

9.30
ダウンタウンのYouthHostelチェックアウト。
ArlingtonHostelにチェックイン。

16:00にShojiさんと楽器センターで待ち合わせ、HydePark内、ChicagoUniversityの近くの喫茶スペースでJamSesshionがあるとのこと。
「あまり人が来ないので期待しないでね。」とのことだが、どうしても顔がにやけてくる。

そこは喫茶店のような感じで、1960年代に若い日のポールバターフィールド等がやっていたらしい。へぇ〜。



Shojiさんの車で行くと、Bassのおじちゃん、Dr、Guitar、Harpの人が来てセッション開始!
MuddyWaters等インスト風でやる。
16:30〜20:00まであっという間で楽しかった。
毎週日曜日にやっているとのこと。
途中、黒人のDr(普段は教会でPercussionを叩いてるらしい)Voの人が飛び入りしてきた。

Drかなり適当というか無茶苦茶な叩き方やけど、身体使いが半端やない!
踊ってるような身体の動きでビックリ!16Beatが格好良い。
身体使いと音がLINKしてるから「あ、今リズムが跳ねた!!」て、見えた!!
リズムが跳ねる瞬間を見て目からうろこがぽろぽろ。。。
スネアの場所がかなり適当やったけど、でも音楽として充分やもんなぁ。。。
音でっかいけど全く痛くない。気持ちE〜〜!!
自然にやってるんやろうなぁ。
Voの人はMuddyの変わった曲ばっかり10曲程!メチャ詳しい。
それについていくShojiさん、Dr、Harpの人。みんな本当にBluesが好きなんやなぁ・・・と思った。
日本に帰ったらMuddyのBEST買うぞ!!

Sessionも終わり、ShojiさんにBuddyGuysまで送って貰い、店の中でGoさかいさんを待つ。10:40頃になるとのこと。
入場と夕食(ジャンバラヤ)で30$。 SCOT HOLTっていうレイボーン風の3ピースロックバンド。



JimiHendrixとかやってた。
しかし、ギターうめーな!Bassの人はWhoのジョンエントウィッスルっぽい。
Bassも変わったの使ってた。ベルボトムで内股。
Drの人はよく覚えてない。

22:40頃にGoさかいさんの車でSouthへ。
Lee's unleaded Loungeという観光客0のクラブへ。
全員黒人。というか、白いのGoさかいさんと俺だけ。。。

う〜んビビってしまう。かなり危険なにおいがする。。。
みんな身体ゴツすぎる!!
ボブサップみたいなんがいっぱい!!
真っ赤なドレスで決める女の人。
オレンジ色のスーツで決める男の人。
社交場やな。みんな「俺が一番イケてる格好じゃ!」って感じ。



演奏もしていた。メッチャ格好良い!やっぱリズム隊のレベルが凄い!
楽器を持っていったので、何と飛び入り出来ることに!
MC「from Japan GO&SHO〜〜!」やって(笑)

OtisRush「As the years go passin by」とBのミディアムシャッフル2曲。

弾いてると女の人がステージに上がってきて踊りまくってくれた!!チップもくれた!!

終わった後Drの「CY(名前訊いたらスィーワイって聞こえた。)」さんと握手。
楽しかった〜。
スローの曲でもバリバリ叩くし!!それでええんやなと思ってしまう。
DrがGrooveしてた。リズムが生きてうねっているから、
別に静かに叩いてリズムがゆっくりになってもモタッった感じが全くしない。
寧ろわざとテンポをゆっくりにして楽しんでるてことか。
てことに今更ながら気付いた。

終わった後知り合った可愛い女の子はMIMI。
MIMIの集団は5人くらいで固まってて、最初「ギャング?」と思ってびびってたけど、
演奏終わったらみんな急にフレンドリー。それまですっげー怖かったのに。

みんな「次も来いよ!」と言ってくれる。
カウンターに座ってた、真っ赤なドレスを着ていたおばあちゃん(80歳!!)

「又来なよ!今日の演奏良かったよ。」とわざわざ言いに来てくれたりして嬉しかった。
みんな温かいなぁ。凄く居心地の良いクラブやった。

しかし、一人で言っても帰りはタクシーやないと帰られへん。(88丁目)

そのままArtis Loungeへ。演奏は終わっていたので一杯のんで帰る。
木曜日はARIYOさんのJAMがあるらしい。
GoさかいさんにHostelまで車で送ってもらう。
何から何までお世話になりっぱなし。
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